爆煙POD! Aspire Cloudflask S
♪可愛いふりしてあの子、わりとやるもんだねと・・・(古っ!)
地味な子ほど大胆なんですよ、フフフ(*'ω'*)
Aspire Cloudflask S レビューのようなもの
商品提供:ベプログショップ様 ありがとうございます。
爆煙PODのAspire Cloudflask をサイズダウンしたのが今回紹介するCloudflask Sです。
なんだかんだ言っても、Vapeは爆煙っしょ?と私は思っています。
パッケージ
少し大きめの箱。
合皮製のケース付きです。
(ケース無しもあるみたいですがベプログショップさんではケース付きのみ取り扱い)
オープン♪
▼充電用ケーブルはケースの中に入ってます(;'∀')
- Cloudflask S 本体
- Cloudflask S Pod (5.5 ml)
- Cloudflask Mesh Coil 0.25Ω
- 充電用ケーブル(TYPE-C)
- 予備Oリング
- Cloudflask S専用ケース
- 説明書
Cloudflask S
なんか地味ですねぇ
- サイズ:95.8×41.3×22.3mm
- 重量:100.2g(メーカー値)
- 本体材質:アルミニュウム
- バッテリー容量:2000mAh
- 出力タイプ:バイパス出力
- 充電:2A TYPE-C
- 保護機能:過充電/短絡/低電圧/過電圧/加熱/オーバータイム
- POD容量:5.5ml
- コイル抵抗値:0.25Ω/0.6Ω(0.6Ωはオプション)
- コイル材質:カンタルAF
提供していただいたのはブラック。
携帯ケースに入れる前提の設計だから本体は地味なんです。
ただし、前作のCloudflask(クラウド・フラスク)は名前の通り見た目がスキットルボトル(フラスコ・ボトル)のようでしたが、Cloudflask Sは寸胴になってしまっていて前作の良さが失われてます。
持ってないのですが、デザイン的には前作の方が優秀と思えますね。
↓ 前作のCloudflask
見た目は地味になっていますが、前作同様バッテリー容量2000mAh、付属のコイルは0.25Ωメッシュコイルでリキッド容量が5.5mlと手のひらサイズながら高スペックです。
側面の両サイドにエアー取り込み口があります。その下は充電ポート。
サラサラした手触り。
本体の厚みがあるのでモッサリした印象ですが、まぁ手のひらサイズ。
本体の素材がアルミニュウムなので意外と軽いです。
PODは透明(PCTG)です。
充電中はボタン周りが光ります(2Aの急速充電) ※充電ケーブルは私物
ボタンを押したときの光る色がバッテリー残量を示しています。
PODはマグネット固定
個人的にPODの色は透明の方がリキッドの残量が確認し易くて良いと思います。
ドリップチップは810規格です。
810規格なので手持ちのドリップチップも使用可能。
コイルはPODの底にセットします。
コイルはクリアロのコイル並みの大きさ。
0.25Ωカンタルメッシュコイル(40-50W)です。
付属はしていませんが、新開発の0.6Ωメッシュコイルも使用可能
リキッドは底にある黒いシリコンの蓋を外して注入。
Cloudflask S専用ケース
本体カラーと付属するケースの柄は決まっていて選べません。
吸ってみよう
リキッドを入れたらコイルに染み込むまで数分待ちましょう。
使い方は簡単、電源ON/OFFはボタンを5回。
後はボタンを押しながら吸うだけ。
もう深呼吸出来るくらいのドローの軽さ。
ウホ!すんごい爆煙です!! 味も濃厚に出ています。
バイパス出力だから計算すると約70W~50W出る事になるけど大丈夫かしらん?
ビビりなので怖い(笑)
しかし、バチバチ暴れることはなく、スムースにミストが出ます。チェーンすると少し熱いです。
Aspire Cloudflask S まとめ
- とっても地味なデザイン
- 携帯ケースは良い感じ
- バイパス出力で爆煙
- 味は濃厚
本体デザインが地味すぎるなぁ、、、。携帯ケーズ込みで考えても地味。
前作の優秀なデザインも引き継いで欲しかったけど、サイズダウンすると無理なのね。
しかしながら、手のひらサイズなのに前作のスペックを引き継いでおり、かなりの爆煙で美味しいです。これはこれでアリかな?
爆煙好きには超おすすめ。
お値段は4,580円(税込み)
楽天はこちら
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では、また(@^^)/~~~
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