コンパクトでカッコイイよ！Vaporesso TARGET PM80
Vaporessoがつくるデバイスってデザインがカッコイイのが多いよね(*´ω｀)
Vaporesso TARGET PM80 レビューのようなもの
商品提供：VapeSourcing 様 ありがとうございます。
『THE SUB-OHM POD MOD』と謳っている通り爆煙タイプのPODです。
今回紹介するのは内蔵バッテリーバージョンですが、最近流行りの18650バッテリー使用のPM80SEも発売されています。
パッケージ
PODの予備が付属するのは凄く嬉しいですね。最近は一つしか付いてないことが多いですから。
- TARGET PM80 Battery×1
- TARGET PM80 Battery×２
- GTX0.2Ωメッシュコイル×１
- GTX0.3Ωメッシュコイル×１
- USBケーブル×１
- 予備POD蓋×４
- 説明書（日本語対応）
- ワランティカード他
TARGET PM80
提供いただいたのはガンメタリックフレームのグリーン。
サラサラした手触りのシールっぽいのが貼ってあります。とても綺麗です。
カラーバリエーションは豊富でシルバーフレームもあります。
▼手が映り込んでますが気にしないで(;'∀')
- サイズ：102×24.8×33.4
- バッテリー：内蔵2000mAh
- 出力：5-80W
- 充電：5V2A
- POD容量：4ml
フレームのラインがとても美しいですね。
0.96インチTFTスクリーンはカラーでとても見やすいです。
充電ポートは側面。5V2Aの急速充電対応なので2000mAhの大容量バッテリーでも1時間ほどで充電出来ます。
内蔵バッテリーバージョンなのでコンパクト。
バッテリー交換式の方が優れているとは思うのですが、このコンパクトさは内蔵バッテリーの魅力ですね。
形状は違えどサイズ感はRPM40と同等です。
しかも、吸える状態で約116ｇと軽量。
POD部分
PODが透明なのは良いですね。ドリップチップは固定式で交換は出来ません。
リキッドチャージは底にある黒い蓋を外して入れます。
コイルはOリング固定
GTXメッシュコイル0.2Ω（45-60W）と0.3Ω（32-45W)が付属します。
コイルはPOD形状に沿うように作られているので、取り付ける際は向きに注意です。
GTXコイルは6種とRBAもあります。Vaporessoは他メーカーのコイルも作っているので性能的には問題ないと思います。
このGTXコイル、形状がVooPooのコイルに似てるので付けてみたけど微妙にVooPooのコイルの方が短い。一応、問題なく相互で使えるのですが漏れとか心配かな？
使用方法
通常のVWモードに加え電圧調整のVVモード、コイルの抵抗値に自動で合わせるSMART VWモードも搭載されており機能的には充分な性能を持っています。
電源ON/OFF：ファイアボタン5回
サブボタンロック：電源ON時にファイアボタン3回
モード変更：サブボタン同時押しで設定画面へ
- SMART VW：W数自動調整モード
- VW：W数調整モード
- VV：電圧調整モード
- FUFF：パフカウンター（7日間）設定
- THEME：液晶のテーマ色変更（グリーン・ブルー・ピンク）
- DEFAULT：初期化設定
- EXIT：通常画面に戻る
吸ってみよう
やっぱりPODは透明な方が残量が確認し易くて良いです。
0.2Ωコイルを付けて吸ってみました。
うん、爆煙で美味しいです。最近のPODのメッシュコイルは殆ど変わりなく美味しいですね。自分で巻いたコイルではなかなかここまで味が出ませんよ(;'∀')
ドローは軽く、ほんの少し抵抗のあるDLです。エアフローの調整とかは無いですが美味しいミストをモクモク出したい人向けのPODなので問題ないでしょう。
Vaporesso TARGET PM80 まとめ
いわゆる『流行りもの』で、他メーカーからも同じようなデバイスが多数発売されています。おそらく性能は各社同じようなものでしょうね、
その中でVaporessoらしい尖ったデザインがなかなかGoodです。内蔵バッテリーという点が一般受けしなさそうですが、コンパクトさや軽さは素晴しいです。実際、手に取ると「イイね」と思っちゃいました。
7月7日現在、VapeSourcingで＄29.99で販売中ですが
クーポンコード【PM80K】使用で
＄21.82になります。概ね送料分が割引されますよ(*´ω｀)
Vaporesso TARGET PM80-Vapesourcing
では、また(@^^)/~~~
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