Uwell Caliburn KOKO レビューのようなもの
今年はPODが流行しましたが、その中でも最も売れた小型PODはUwell Caliburnじゃないでしょうか？小さいのにしっかりミストも味も出ると話題になりました。
そんなCaliburnがお洒落になったヤツです(*´ω｀)
Uwell Caliburn KOKO レビューのようなもの
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ステックタイプのCaliburnも実用的で悪くは無いですがお洒落ではありませんよね？
Caliburn KOKOは結構お洒落ですよ。さすがUwellはセンスが良いですね。
もう、国内でも手に入り易い価格になってるので今更ではありますがレビューしていきましょう。
パッケージ
- Caliburn KOKO×1
- 1.2Ω Caliburn Pod×2
- MicroUSBケーブル×1
- ネックストラップ×1
- ユーザーマニュアル（英語）
Caliburn KOKO
- サイズ：67 x 43 x 12mm
- リキッド容量：2ml
- バッテリー容量：520mAh
- 最大ワット数：11w
- 素材：アルミニウム合金、PR、PCTG
- 保護機能：短絡、低電圧、10秒カットオフ
形状がスクエアになり前作に有ったパフボタンも排除した吸うだけのオートパフになっています。ネックチェーンが付属しているのもオシャレです。
POD部分のラインと本体のラインがマッチしていてデザイン的にも美しいです。
ストラップホールが付いておりネックチェーンも付けやすい構造です。
LEDは充電時や吸引時に光ります。
吸引時に光る色がバッテリーの残量を示しています。
緑100-60％ 青60-30％ 赤30％未満
アルミニュウム合金製なので約35gと軽いです。
同じようなタイプ、同じような大きさのDRAG NANOは60g位あるので35gはかなり軽いですね。ネックストラップでぶら下げるなら軽い方が疲れません。
POD部分
付属するPODは前作と抵抗値が違います。ですが、どちらも同じ形状なので互換使用出来ます。
黒い部分を外して上からリキッドを補充するのも前作と同じ。
マグネットで固定されますが、しっかりカチっと押し込まないと通電しませんので注意です。下の画像のようにPODが浮いてると吸えません。
吸ってみましたが、売れてるだけあってミストも十分だし味も出てます。パフボタンが無くなって吸うだけのオートパフなので楽と言えば楽。物足りないと言えば物足りない気がします。不思議なもので出力とかスペックは前作と同じなのに同じPODを付け替えて吸うとKOKOの方が美味しく感じます。フラシーボなのでしょうが、味わうという事は見た目も大事ってことでしょう。
Uwell Caliburn KOKO まとめ
PODの抵抗値の違いはありますが、性能的にも前作と同じで形状違いの兄弟機です。味もミストももはや説明する程では無いほど優秀で売れている機種です。
薄いスクエアの形状は素材の質感も相まってとてもお洒落です。なにしろ軽いのが良いですね。首からぶら下げるなら軽い方が肩が凝りませんよ(*´ω｀)
ネックチェーンを男性が使うのは少し恥ずかしい気もしますが、話題作りになりますよ。
カラーバリエーションは4色
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では、また(@^^)/~~~
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