【スターターキット】Kangside Super Tiny 100W TC Vapor Kit Mini 100 レビュー
Kangside Super Tiny 100W
たまたまGearBestのセールで凄く安かったので購入。
セールで2705円だったから思わず買ってしまった、、、。
本当はPicoをもう一つ買おうかなって
覗いてたのだけど
↑値段的には同じくらい
でも、なぜかこれを買ってしまった。。。
↓GEARBEST 眺めるだけでも面白い・・・
酒飲んで見てると色々買ってしまうので注意
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さて、どんなもんか1週間ほど
使ってみたのでレビューします
大陸製のBOXMOD
恐らく日本で持ってるのは俺だけかもしれません（笑）
画像はKANGSIDEのHPより
箱はしっかりしてます。
中身もこの通り入ってました。
本体だけかと思ったらスターターキットでした。
温度管理できます。
Ti Ni SS TCRカスタムモード
バッテリーは内蔵型で
２３００mAH
朝から晩まで持ちます。
説明書が中国語と英語なのでチンプンカンプンです(^^ゞ
ただ、何となく勘で使えます（笑）
パワーボタン＊5回クリックでON／OFF
パワーボタン＊3回クリックで設定画面
モードボタン 押すたびにTi→Ni→SS→パワーモード（VW）
パワーボタン+マイナス＝ワット数ロック
（モードはロックされない）
Pico使ってたら勘で使いこなせます。
モードのロックする機能がわかりません、、、。
せっかくなのでPicoとサイズの比較
製品サイズ（L x W x H）：7.50 x 4.10 x 2.80 cm
高さはPicotより高いけど横幅が小さく手に馴染みます。
パフボタンの位置も使いやすい。
液晶が安っぽいかな？パフボタンのクリック感は良いけど
＋－ボタンのクリック感は安っぽい感じ（気にならんけど）
横幅が小さいお陰でいつも使っているポーチに
コレとegoAioとユニコーンボトルがすんなり
入ってくれるのが気に入ってます。
Picoだとキツキツで入らない。
重さは電池入れたPicoより少しだけ重い感じ。
Picoと違って電池カバーが無いから大口径の
アトマイザーも乗せられます。
そんな大口径アトマイザーなぞ持ってないので、
取りあえず間違えて買った２４ミリのヒートシンク付けてみました（笑）
初期設定ではパワーモードの３０Wになってます。
使ってみようとSS1.2ΩでビルドしたBachelor Nanoを乗せてみました。
SSだからワッテージでも使えるはず。
先ずはワッテージ（３０W）で吸ってみようと思ったのですが
シュコースッパァー
ウググ、ゲホゲホ！！！！！
コットン焦げたー！！！！！
ぐはぅ、苦しい
VEPE始めてから初の苦しみ。
このへんド素人なんで何で焦げたのか良く分かりません。。。
SSの場合はワット数低くしないと駄目なの？？
誰か教えて下さい。
初めは焦がしてしまったけど
その後、温度管理とかアトマイザー代えたり
色々試しましたが
普通に使えます。
付属のアトマイザーですが使ってません。
そもそも、馴染みのないメーカーでコイルも
何処で手にはいるかも不明。
予備コイルは付いて無いです。
Super Tiny 100W
良い点
・バッテリー２３００mAhで朝から晩まで使える
・１００Wの高出力
・温度管理出来る
・安かった
気になる点
・全く知らないメーカー（笑）
・現在の値段は４８００円前後、この値段だったら絶対買わない
・ロックの仕方が分からないので、
ボタンに触れてしまうとモードが切り替わってしまう
・内蔵バッテリー
まぁ、安物買いの銭失いにはならなかったです。
egoAioと一緒にポーチに入れて持ち歩いてます。
それでは(^.^)/~~~
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